ムラタニアンのこわ~いぱなし第2弾。

『川原の女の子…』
この話は夏に仲の良い仲間と1発2日の川原キャンプへ行った時の話です。昼間は相当盛り上がり、その夜、皆で飲み会。たき火の火が唯一の明かり。 朝からはしゃいだせいか1人残して寝てしまいました。残された1人もウトウトし始めた頃、川原の方で物音がするので寝呆け眼で見てみると、暗~い中誰かがボールか何かで遊んでいます。たき火の火もだいぶ小さくなり、かすかにしか見えません。「こんな時間に?」とは思いましたが特に気にせず寝てしまいました。すると、「トンットンットン!」何かがこちらへ飛んできました。。後編へ…

コメント

  1. chori より:

    一応つっこんでみます
    一発二日!

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