お見舞い


ミスター亮介。
長野の遙々松本までいってきました。
ゆうきさんに車をお願いして、でっかいエスティマで飛ばして2時間くらいでついちゃいました。
さぁ 久々の再会、フロントに入ると はい いたー、毛のおっさん。
だが痩せていたからあまり面白くなかった。
朝風呂に入ったらしく、臭くなかった。
しかし常に腰が曲げれないため、常に胸を張ってなきゃいけない状態のため、なんか常に高田のまねをしてるみたいな状態で、彼も自覚してるらしく、ずっと、出てこいやってマネをしていた。
これと言って相変わらず冴えない亮介でした。
後は長野出身のたかさんは、少しも松本のことを知らないというアクシデントもあり、知ったかぶりのたかと名付けた。
最後に 水曜どうでしょうより、
彼は生きてるんですね~~

コメント

  1. 事故者 より:

    自分的にはみんなを笑かせようと頑張ったつもりなんですけどねぇ、楽だったんでしょうね~~
    ニャンでしたねぇ
    たかさん早速お世話になりましたよぉ

  2. しったか より:

    自分的には松本知っているつもりだったんですがね~、ほんとに「つもり」だけでした。
    入ったお店のメニューに「KYOUTO」って書いてありましたからね~。やっちゃいました。
    亮ちゃん、喜んでもらえてうれしいよ。悩んで厳選したかいがあったよ!

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