熱いということ

昼間のレッスンも終わり、歯医者までの時間が本当に嫌だ。
歯医者まじきらい。
なんで生まれつき 歯がぼっこぼこなんでしょう、
悔しいです、
ついたあだ名は数知れず。
どんな歯ブラシも相手になりません。
圧勝です。
しかし 一回負けたことがあります、
ショー中に亮介(鯨)が落ちてきて前歯が折れたとき。
あのときは鼻も二ヶ所折れたからね。
ふっ。
話はかわるが、やはり昔から物事に対して くそ熱くいることは大切だなと思います。
気持ちわるくても暑苦しくても熱く望むことはかっこいいと思います、
なぜなら結局一流になる人達は、何歳になってもまわりの環境や他人の目を気にせず熱い人達だからです、
お笑いでも芸術でもスポーツでも。
年齢を重ねると熱さみたいなものは 湧きづらいし、出しにくくなります、
どんなに冷静な一流の人もやっぱり結局言ってることややってることは、暑苦しい熱いやつらなんですね、
熱くなる、熱くいることを恥ずかしがったり、わからなかったりしてることはすごいもったいないことかもしれませんね、特に若い頃は。
すぐ冷めてもいいし、かっこ悪くてもいい、なんに対してでもいいと思う。
でもこんなことみんなわかってるよな~。
後は動くか動かないかだなほとんどは。
歯医者だ~。

コメント

  1. 重量王子 より:

    重は強を制す。

  2. しょうご より:

    何かこの日記見て、目覚めました!
    八王子これからまた行きだすので、一緒に練習してください!

タイトルとURLをコピーしました