ニッカバー

有楽町出会いましょうって歌がありますね、
有楽町で友達が働いているバーに飲みにいきました、
45年も働き者続けているジュークボックスからながれるアナログの深い音が心地よい
ママは松田勇作のマネージャーをしていたという、すごく包容力がありました。
ママから、「こんな時代だけど、これからどんどん淘汰されて、質の良いものが残っていくと思う、」と
良いものは色褪せない、
なんて考えさせられました、いいお酒飲めました、
ニッカバー「びいとろ」
今日も勉強、ダンス頑張ってこう
なかなかうまくいかないときでも踏ん張り踏ん張り踏ん張り踏ん張り
ういーす

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